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パズルステージをクリアすることでポイントがたまり、 たまったポイントに応じたリワードを最大10回受け取ることが可能。 希少種やジェムでしか手に入らない物が手に入るのでクリア必至! おばあちゃんのブーケイベントが連勝追加リワードに置き換えられた物。 5マージでポイントは増加しない。ポイントはパズルクリアによって増加する。 リワード1 レインボーリーフビートルのタマゴ 必要ポイント:15 リワード2 ツノメドリ(ステージ1) 必要ポイント:65 リワード3 レインボーリーフビートルのタマゴ 必要ポイント:150 リワード4 レインボーリーフビートルの巣 必要ポイント:270 リワード5 ツノメドリの巣 必要ポイント:250 リワード6 ウサギの庭園装飾 必要ポイント:650 リワード7 ステキなハチミツの木 必要ポイント:800 リワード8 レインボーリーフビートル(ステージ3) 必要ポイント:1550 リワード9 スーパータマゴ 必要ポイント:1450 リワード10 ツノメドリ(ステージ3) 必要ポイント:2000 コメント コメント
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掲載誌一覧 20151028 30のクイズ 20150410 謎解きパズルドリル 出版 20141216 着順発表パズル 20140914 その世界はパズルで出来ていた 20140428 突貫アクア城からの脱出 20131009 WPC Practice Test 20131005 スクウ×ニチョ謎「6ぴきの子犬の物語」 20130802 全日本パズル選手権2013 20130617 謎プラ
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戦国パズル(仮名) ジャンル:落ちものパズル テーマ: ゲームの流れ ゲームの目的勝利:相手の城を占拠すれば、勝利。 敗北:相手に城を占拠されれば、敗北。 ゲーム画面(※画像は、開発中のものです。使用されている画像チップも正式採用のものではありません)戦国パズル_ゲーム画面詳細 ゲームシステム(以下の三つを駆使して戦います)指示パート(城内部) 出陣パート(城全般) 道具パート 指示パート(城内部) 通常の落ちものゲームのように、画面上部から落ちてくるブロックを組み合わせて消していく。 このブロックの組み合わせのことを『陣形』と呼び、組み合わせることを、『陣形を組む』と呼ぶ。 落ちてくるブロックは以下の通り。 農民 武士 忍者 武将 戦国パズル_操作方法 戦国パズル_キャラクター 【EOF】
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毒を纏いし暗殺者 大規模オンラインRPG『ラグナロクオンライン(以下RO)』のジョブの一つ。 二次職であり、一次職の「シーフ」が経験を重ね「アサシン」となり、更に転生して「ハイシーフ」から転職をすることで転生二次職の「アサシンクロス」になる。 アサシンの頃と同様に短剣の二刀装備やカタールを装備可能で、基本的にパワーよりもスピードに重点を置いた戦闘スタイルを取る。 また暗殺者らしく毒を対象に与える技や、姿を消す技なども使う。 新たな能力として、必殺の単体攻撃スキルソニックブーム*1「ソウルブレイカー」、 使用制限の無い範囲攻撃スキル「メテオアサルト」を主軸に、スピードを捨てパワーに走るタイプも非常に有効となった。 通常攻撃面でも、カタールの攻撃力が常時上がるスキルに高価な毒ビンを製作するスキル、またそれを消費することで、更に攻撃力を上げるスキルが増え、 他の聖属性武器と比べ、非常に安価に手に入る聖属性カタールも装備できる。 しかしスピードキャラの宿命か、防御が紙…と思いきや全職中3位のHP補正がある上に、 装備品も上位3位に含まれるものを装備できるので、ステータスを防御に少し割くだけで基本は避け、多少耐えることも可能である。 まあ、当たらなければどうということは無い…と考えすぎると大変なことになるが。 むしろPT用に育て、攻撃を捨てて完全壁キャラとして運用すると、ほとんど避けて当たっても余裕で耐え、 被弾によるヒットストップを無視してバックステップで敵を誘導できると言う前衛となるが、これは特殊な例である。 + これが現実…(アサシン今昔、長文) ステータスをポイントに振る形になっているこのゲームで 回復、防御、異常耐性に当たるステータスのVITよりも、回避、攻撃速度に当たるAGIを上げた方が一撃のダメージ期待率は低くなる。 だがシステム上、あらゆる攻撃が95%までしか回避できないという制限があり、常に被弾、最悪即事故死の可能性が付き纏う。 しかもレベルが上がるほど敵の手数、攻撃力が増えるため、事故死の確率はどんどん上がっていくのだ。 更に、敵の数が増えれば増えるほど回避率に補正がかかり、回避率が落ちていくために、多数の敵に囲まれると連続被弾ほぼ確定で死ぬ。 HP自体は高いのだが、職特性的にVITメインの型は少なく、VITを更に軽視すると上記に加え、状態異常耐性不足で更に事故が起こる。 一応、防具を大幅に鍛えればある程度は耐えられる。というかむしろ高レベルで効率を求めれば必須である。 PTの最終的に効率的な狩り方が「大量の敵を一度に、また大物を大火力殲滅」なのだが、 その狩り方のどこにも(通常の型では)居場所が無い哀しさ、 その儚さ、その死亡率から「ピクミン」という不名誉なあだなで呼ばれていた時期もあった。 以下がその原典である。 247 名前:(^ー^*)ノ~さん 投稿日:02/11/24 22 01 ID d9f5c2jr 公平組まずにアサシンをPTのお供に30人。 深淵騎士が沸いたらアサシン3人一歩前へ。 3人のアサシンが死ぬ前に魔法なり矢なりで深淵騎士を倒す。 アノリアン湧いたらアサシン2人が一歩前へ。 アサシン切れたら帰還。 赤ぽ切れた感覚で帰還。 近い将来こうなると思うよ。 249 名前:(^ー^*)ノ~さん 投稿日:02/11/24 22 02 ID 7EUVPMRw 247 なんかピクミンみたいだな・・・ 実際にはないので安心されたし。 この頃は上位狩場の敵の防御力が異様に高く、防御力を無視してダメージを与えるクリティカル、罠、鷹が非常に優秀だった。 そして、カタールはクリティカル率2倍という特性を持っている。 そのカタールの中で最も武器スロットが多いジュルに、ソルジャースケルトンが0.02%の確率でドロップするクリティカル率が上がるレアアイテム、 ソルジャースケルトンカードをエンチャントすることで作ることができる「トリプルクリティカルジュル」は、当時の神器とされていた。 有料が始まってから二度目のメジャーアップデートにて「悲しい時代は去った!」と公式でも言われるほどである。 その後のメジャーアップデートでスキルを大量に使えるようになったため、後述の理由でマトモに使えるアクティブスキルの無いアサシンは相対的に弱体化してしまったが + R仕様前辺りまでの詳細 話が盛大に逸れてしまったが、現在のシステムに関する大幅アップデートの入ったR仕様以前では実装当初、 ソニックブロー撃つぐらいなら通常攻撃した方がマシ ベノムスプラッシャーに特化*2が乗らないし条件がめんどくさい グリムトゥースを撃つのに隠れてないといけない といった感じでマトモに使えるアクティブスキルが存在していなかった。 なお、転生しても箱を開けてみると、 メテオアサルトに特化は乗らない ソウルブレイカーにも特化は乗らない。固定ダメージを稼ぐためにINTへ極振りするアサシンクロスも居た など、最早開発がネタにしているんじゃないかというレベルだった。 不遇さ改善については何度かに亘って行われている。 ソニックブローについてはノーグハルトアップデートによって実装されたジョブ、 ソウルリンカーの「アサシンの魂」と呼ばれるスキルによって威力を2倍にできるようになったし、 その一つ前のアップデートで「生体工学研究所」と呼ばれるダンジョンの最深部は「一体一体が洒落にならないレベルで強い」ダンジョンなので、 隠れて行動できる人にとっては水を得た魚のように隠れて移動し、特定の敵を選んでグリムトゥースで狩る行為が横行し、 所謂タケノコ職人(グリムトゥースのエフェクトがそう見える)が増殖した。 このため、転生したら毒瓶を使用したスキル「エンチャントデッドリーポイズン」によって威力が4倍になった攻撃力に、 次の攻撃ダメージを2倍にするプリーストスキル「レックスエーテルナ」を組み合わせた確殺狩りによって効率職に躍り出た。 ソウルブレイカーについては、敵の防御力が高ければ高いほど攻撃力が上昇する「錐」という存在によって、 INT極振りでしか機能していなかったソウルブレイカーの物理ダメージが活きるようになった。 前述のリニューアルアップデートによってアサシン・アサシンクロスの大半のスキルに特化が乗るようになったため、最早不遇ではないとも言える。 またGvにおいては二刀錐で特化を乗せ切った場合、全職業中最速でエンぺリウムを破壊可能であり、 その速度たるやわずか数秒かつクローキングで消えて接近できるため、殴り出されたら止めることはほぼ不可能であった。 その接近するということの困難さや、それを実現可能にするための装備の総額的に、 実現可能なのは廃人の中でも全サーバーでも片手で数え切れる位であったため、それを拝めた人がいたかは不明。 + R仕様後の詳細 ……が、後に行われた3次職アップデートで、再度相対的に大幅に弱体化した。 回避による囲まれ補正減少率がR前よりも大きくシーフスキルの回避率向上の恩恵が小さくなったり、 2刀(短剣武器両手持ち型)の攻撃速度が上がった代わりに、 ダメージ計算式変更によってサイズ補正のキツイ短剣のダメージが3次職アップデートの前の(最大)2分の1になり、 攻撃速度はブーストスキル無しでは非常に上がりにくくなったために、秒間ダメージの伸び代が殆ど無くなったり、 アサシン系3次職スキルがエンチャントデッドリーポイズン常用前提のスキル設定のため、 高額な毒瓶使用にも拘らずそれでやっと他職とようやく張り合える程度の火力設定だったり、 アップデート前のGvでの役割が全て他の職に奪われてしまったり、 一部の技にエンチャントデッドリーポイズンが適用されるようになった代わりに、1番使用率の高かったスキルに適用されなくなったり、 転生2次職以下のスキルがほぼ通常攻撃と比べてSP効率が悪すぎるダメージ倍率設定になってしまったり、 ソウルブレイカーの魔法部分ダメージ上昇率がゴミになってステ選択の余地が無くなったり、 カタールのCri*2を余裕で凌ぐクリティカル上昇スキルを、防御に特化した騎士系職が使えるようになってしまったり (そもそもダブルアタックとクリティカルが競合してしまうために、単純にクリティカル型にしても逆に火力が下がる)、 新毒スキルが他職が使った方が効果的だったり、Mobに使ってダメージを減らすとその分の経験値は電子の海に消えてしまったり、 解毒方法が簡単であまり脅威にならなかったり、何より毒化させるのが非常に厳しくステで耐性が作れてしまったり、 運営が新Map実装とそのMapの整合性のためにバグFixをしたつもりが、逆にバグを生み出して主力技が大幅弱体化したり、 そのくせアサシンに有利に働くようなバグは速攻で修正されてしまったり、 …というように、どこからどう考えても不遇職である。 + RR仕様の詳細 ……と、逆風だらけのように思われた中で、ここで再度仕様の大幅変更があり、 その中の一つにギロチンクロスのカタール専用スキル「ローリングカッター(以下RC)」の超強化がある。 このRCは連射できる範囲スキルという、かなり強力な要素はあったものの、その場中心に発動、微妙に範囲や威力が弱く運用が難しかったが、 R仕様と比べ威力1.5倍、範囲拡大という、その弱点を大幅に補う強化により、一躍 強スキルとして評価されるようになった。 中でも「相手にダメージを与えると一定確率でHPを回復」「同じくSP回復」といった装備を持たせ 可能な限りの強化を施して、敵の集団の中でRCでぐるぐる回り続ければ、被ダメージ、消費SP以上の回復が可能。被弾で死ぬことが無くなる。 ここまでくると、所謂タンク役もこなせる上に火力も申し分ない、「大量の敵を一度に、また大物を大火力殲滅」の体現者となり、 現在極まったギロチンクロスのRC狩りは屈指の経験値効率を誇る狩り方となっている。ここに来てまさかの大復権である (ただし、そこへ到達するための必要装備の値段、必要経費もとんでもない。無論通常装備でもRCは強力であるが)。 他にもR使用の時点で少なくなった、防御の高い相手ほど効果のある「錐」が有効な敵も増え、対応狩場ではアサシンからでも火力が増している。 ただし、クリティカルがある程度弱体化したため、そちらに頼っていたキャラクターは弱体化している。 また、Gvにおいてはエンぺリウムの破壊がダメージ量ではなくダメージ回数になったため、 圧倒的だった理論値が左手分速い程度に収まり、大幅な弱体化となった。 なお、アサシンクロスとは直接関係無いが、まだアサシンが登場したばかりの頃に描かれた物語に、「あるアサシンの物語」というものがある。 忍者はもう実装されたって?そういうこと言うなよ…。 ここまでネガティブな意見も多いが、かなりやばい場所には行きにくいとはいえ、 いい装備があればソロで非常に動きやすく、スティール(モンスターから盗むスキル)を覚える数少ない職で、その片割れの職よりも火力は圧倒的に勝っており、 「パーティーで行くほどでもないが、少し強くて 落としやすいアイテムが高価な敵」を数こなして狙うのには非常に適しているのは いつの時代も変わっていない。 …ただ、その「いい装備」の上の方が基本的に非常に高価という欠点も付いてくるため、愛という名の資金力が試され、あれば更に伸びる子である。 余談だが、独特の形状を持つ暗殺者の専用装備として中二病心をくすぐる「カタール」だが、実はこの武器は「ジャマダハル」と呼ぶのが正しい。 と言うのも16世紀のインド(ムガール帝国)で作られた歴史書が挿絵を間違えた事で、西洋人(経由して日韓人)を勘違いさせてしまったため。 当然、現地インドでの呼び名は昔からずっとジャマダハルである。 また、現在は上の動画で出たようなクリティカルを主軸にした武器以外では、カタールはひよこを頭に載せると滅法強くなる*3ため、 頭にかわいいひよこを載せ、カタールを操る暗殺者がそこらじゅうに居る。…これでいいのか世界観。 MUGENにおけるアサシンクロス スーパーノービスやハイプリーストを製作したseima氏による手描きのものが存在していた。 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了によりサイトが消滅し、残念ながら現在は正規入手不可。 LIFEは1100だがDEFが90と、耐久力が少々紙気味。戦闘開始時に「暗殺」「毒殺」「全スキル」の3つのスタイルから戦闘スタイルを選択する。 暗殺タイプは超火力のスキル、毒殺タイプは毒でダメージを稼いで行くタイプ。 全スキルタイプはその両方を使える、実質強化タイプである。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 ランダムタッグバトルロワイアル R.P.Gランセレタッグフェスティバル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 生き残れ!! 金カラー限定ゴールド杯 作品別総力戦大会するよー 地獄の果てまでもっと!仲良し! 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 凶敵に挑め!タッグトーナメント 凶敵に挑め!×2 ボスカイン級ランセレバトル リュウ前後凶中位級シングルランセレバトル ポケモン風タッグトーナメント *1 武器を振るって三日月状のエネルギー波が飛んでいくためこう呼ばれることもあったが、 後に登場したアサシンクロスの姿をしたモンスターの名前が「エレメス=ガイル」であったため、 更にこの別称は納得いくものになってしまった。 *2 特化とは、特定の種族・属性・サイズの敵に対してダメージを増加させるもののエンチャントの総称であり、 これがあると無いとでは効率が大幅に違うとまで言われているものである。 アサシンでも二刀流を使う派閥において必需品である。 *3 原理としては最大レベルで通常攻撃期待値が1.5倍になる、強力なシーフスキルのダブルアタックというものがあり 本来、カタールではダブルアタックが発動しない。 そこにいつからかは定かでないが、「低レベルのダブルアタック発動」の効果を持つ装備品によって、 カタールでもダブルアタックが習得レベルと同じ確率で発動するようになった。 サイドワインダーカードというエンチャントアイテムを武器に組み込むことで発動させていたため、この仕様が表になった当初はバグ扱いされていたが、 公式によって仕様となった途端にサイドワインダーカードの値段は急騰した。 …が、RJC2007メモリアルパッケージに収録されていた「ひよこちゃん」が頭装備でこの効果を持っていたため、 武器にサイドワインダーカードを組み込むタイプの武器の値段はあっという間にだだ下がりした。 これは武器のカード一枚で付与できる追加攻撃力が20%であるのに対し、頭装備では非常に高くても15%であるためである。
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パズルステージをクリアすることでポイントがたまり、 たまったポイントに応じたリワードを最大10回受け取ることが可能。 希少種やジェムでしか手に入らない物が手に入るのでクリア必至! おばあちゃんのブーケイベントが連勝追加リワードに置き換えられた物。 5マージでポイントは増加しない。ポイントはパズルクリアによって増加する。 リワード1 ツノメドリのタマゴ 必要ポイント:15 リワード2 カマキリ(ステージ1) 必要ポイント:65 リワード3 ツノメドリのタマゴ 必要ポイント:150 リワード4 カマキリの巣 必要ポイント:270 リワード5 ツノメドリのタマゴ 必要ポイント:250 リワード6 ステキなハチミツの木 必要ポイント:650 リワード7 ツノメドリの巣 必要ポイント:800 リワード8 カマキリ(ステージ3) 必要ポイント:1550 リワード9 スーパータマゴ 必要ポイント:1450 リワード10 ツノメドリ(ステージ3) 必要ポイント:2000 コメント パズルのイベントの時、クリア時のガーデンストアデリバリー報酬は、3つ以上たまった時にパズルクリアをすると、貰えなくなるのですか? (2022-03-21 09 01 36) コメント
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丸太を運べ!(Twiddlestix) パイプダウン(Pipe Down) DA!ナンバー(DA'NUMBA) 押し込め!(SHOVE IT) スノーライン(Snow Line) シルバースフィア(Silversphere) 丸太を運べ!(Twiddlestix) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パズル-1) 回転する丸太をゴールまで運ぶゲーム。 操作方法 プレイ開始:画面をクリックしてスペースキーか右矢印キー 練習モード:メニューの上が練習モード(矢印の上下で選択) 左右:矢印キー パイプダウン(Pipe Down) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パズル-1) 3D画面でパイプをつなぎ合わせてボールを通すゲーム。 ※フルバージョンはダウンロード不可。 操作方法 画面をクリック→「New Game」→「Speed Play」。 画面端をドラッグすると視点変更。矢印をクリックでパイプが動く。 右のメニューは上から「ボールを落とす」「リセット」「3回ヒント」「メニューに戻る」 DA!ナンバー(DA NUMBA) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パズル-1) 画面上に表示される数字になるように下の数字パネルを足して消していくゲーム。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パズル-1) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パズル-1) 操作方法 数字パネルは直接クリック。一定数を消すとステージクリア。 押し込め!(SHOVE IT) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パズル-1) 倉庫番。色々な仕掛けが面白い。デモ版のみプレイ可能。 操作方法 「Start New Game」からプレイ。矢印キーでキャラクター操作。 黄色い円がゴール。 スノーライン(Snow Line) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パズル-1) サンタにプレゼントを取らせるためにマウスで雪の道を作るゲーム。 操作方法 看板の「START」からプレイ。画面上部は緑の矢印がラインを描き終えた後に 押すとサンタが滑る。青の矢印がラインを少しやり直す。×が全てやり直し。 一番右がサウンドのオン/オフ。 シルバースフィア(Silversphere) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パズル-1) 銀の玉を操作して箱で道を作ってゴールを目指すゲーム。 操作方法 左上の「start」から開始。銀の玉は1マスごとに矢印キーで動かす。 制限時間内に青いゴールへ!茶色の箱は1つずつ動かせ、水の中に落として道を作れる。 金色の玉に当たったり、水の中に落ちるとゲームオーバー。 ゲームオーバーになってもステージをやり直せる。
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パズルピース 10/29の大型アップデートにより、ゲーム内の仕様やクエストなどに変更があります。このWikiの内容は10/29以前のゲームのプレイデータをもとに作成しています。ご注意ください。 全てのパズルについて言えることですが、#24はお友達からもらうことができません。 キッチン~上映室についてはクエスト報酬でのみ手に入ります。従ってひとり一個しか持てません。 現像室はクエストがないので、アプデが来ない限りたぶん完成不可能。 1階はクエストありませんが、自力でがんばってもどうにかなります。(プレゼントもできないので、無意味に複数個所有することができる、唯一の#24です) 部屋 低希少 中希少 希少 超希少 #24 キッチン #1~#6 #7~#12 #13~#23 クエスト「ドアを探す」報酬 リビング #1~#6 #7~#12 #13~#23 クエスト「一つ目の鍵」報酬 地下室 #1~#8 #9~#16 #17~#23 クエスト「二つ目の鍵」報酬 廊下 #1~#6 #7~#12 #13~#20 #21~#23 クエスト「三つ目の鍵」報酬 子ども部屋 #1~#6 #7~#12 #13~#19 #20~#23 クエスト「四つ目の鍵」報酬 図書室 #1~#6 #7~#12 #13~#18 #19~#23 クエスト「五つ目の鍵」報酬 屋根裏 #1~#6 #7~#12 #13~#18 #19~#23 クエスト「降霊術の会」報酬 上映室 #1~#6 #7~#12 #13~#18 #19~#23 クエスト「発見したもののパッキング」報酬 現像室 #1~#6 #7~#12 #13~#18 #19~#23 不明 「中希少」あたりまでは探索スキルレベルが初級くらいでもけっこう手に入る。 「希少」になると中級でないとむずかしい。 「超希少」なら上級まで上げてひたすらがんばりましょう。 1階のパズルピースは、カラスとネズミを捕獲することで手に入ります。部屋探索やクエストでは入手できません。 希少度 中希少 希少 捕獲での入手 黒カラス 黒ネズミ 白カラス・幽霊カラス・白ネズミ・幽霊ネズミ ピース #1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11 #12 #13 #14 #15 #16 #17 #18 #19 #20 #21 #22 #23 #24 ギフトで受け取れるレベル ※ レベル11以上 レベル15以上 レベル20以上 レベル30以上 不可 ※1階パズルピースは、「無料ギフト」などとは違い、贈る方ではなく受け取る方にレベル制限があります。 ついでに、現像室パズルもそうなんですが、まだ管理人がほとんど現像室パズル集めてないので検証できてません。
https://w.atwiki.jp/battleline_conquest/pages/44.html
概要 勝利条件 敗北 座標 公式問題 投稿問題 概要 有料版のみのモード。 特別に用意された状況設定のもと、1ターンで勝利条件を達成することを目指すモード。 開発による公式問題と、一般プレイヤーによる投稿問題がある。投稿問題は作者が問題を更新するため、解答では解けないこともあります。 パズルエディタは自分が手に入れたカードしか使えない。 勝利条件 以下の二種類があり、問題ごとに異なる。 制圧 - 通常のモード同様、敵陣を制圧すれば勝利となる。 全滅 - 敵ユニットを全て消滅させれば勝利となる。 敗北 以下のいずれかの状態は、敗北となる。 敵ユニットに自陣を制圧される 全滅問題で、敵を全滅させる前に敵陣を制圧してしまう 勝利条件を達成していない状態で、ターンを終了する 投了する 座標 1,5 2,5 3,5 4,5 1,4 2,4 3,4 4,4 1,3 2,3 3,3 4,3 1,2 2,2 3,2 4,2 1,1 2,1 3,1 4,1 公式問題 No.1 ~ No.10 公式 No.11 ~ No.20 公式 No.21 ~ No.30 公式 No.31 ~ No.40 公式 No.41 ~ No.50 公式 No.51 ~ No.60 公式 投稿問題 No.1 ~ No.10 投稿 No.11 ~ No.20 投稿 No.21 ~ No.30 投稿 No.31 ~ No.40 投稿 No.41 ~ No.50 投稿 No.51 ~ No.60 投稿
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5×5パネルB-2 B-6 F-2(北東) F-2(南西) F-5 D-7ダンジョン E-3 G-3 色相パズル 5×5パネル B-2 ヒント +ネタバレ注意 奇数が□、偶数が■である。 解答 +ネタバレ注意 ■ □ □ ■ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ □ ■ □ ■ □ □ ■ ■ □ B-6 ヒント +ネタバレ注意 答えは漢字。有名ななぞなぞ。 解答 +ネタバレ注意 田 □ □ □ □ □ □ ■ □ ■ □ □ □ □ □ □ □ ■ □ ■ □ □ □ □ □ □ F-2(北東) ヒント +ネタバレ注意 メモの通り答えはBです。右上と右下と右は抜きましょう。 解答 +ネタバレ注意 B □ □ □ □ ■ □ ■ ■ ■ □ □ □ □ □ ■ □ ■ ■ ■ □ □ □ □ □ ■ F-2(南西) ヒント +ネタバレ注意 南西エリアの松明がヒント。灯っているのと灯ってないのがありますね。 解答 +ネタバレ注意 ■ ■ □ □ ■ □ □ ■ □ □ ■ □ □ ■ □ □ ■ □ □ □ □ ■ □ ■ ■ F-5 ヒント +ネタバレ注意 胸の中央で脈だつもの・・・それは心臓。それを英語で言うと?その頭文字。 解答 +ネタバレ注意 「H」eart □ ■ ■ ■ □ □ ■ ■ ■ □ □ □ □ □ □ □ ■ ■ ■ □ □ ■ ■ ■ □ D-7ダンジョン ヒント +ネタバレ注意 パネル付近の本が正に答え。 解答 +ネタバレ注意 □ ■ □ ■ ■ □ ■ ■ □ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ ■ ■ □ ■ ■ □ □ □ E-3 解法 +ネタバレ注意 5×5パネルとあるが中身は4×4パネル 要はパネルを白一色すれば良いが解けるか解けないかは最初の配置で決まる。 解ける配置ではテキトーに押していても解けるので解けないと思ったら最初からやり直してもう一度解くを繰り返せばいつかは解ける。 そんな面倒くさいことできるか!という方は素直につるはしで壁を破壊してしまおう。 解除不能な配置が頻繁に発生する。 G-3 ヒント +ネタバレ注意 中段の3、6、17、31は上段の1、2、4、8、16を組み合わせて作られている。 3は1と2 6は2と4 17は1と16 31は1と2と4と8と16 上記のことから答えの一つの24は上段の8と16を組み合わせて作られると分かる。 解答 +ネタバレ注意 ■ ■ ■ □ □ ■ ■ □ □ ■ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ ■ ■ □ ■ ■ □ 色相パズル ヒント +ネタバレ注意 パズル三つの色彩を組み合わせて白色になればよい。 解答 +ネタバレ注意 パズルの色彩はそれぞれ赤、青、緑にすればよい。 初期位置が赤なので、2か所を青と緑に変更すれば解除される。
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パズルボトル 【ぱずるぼとる】 ジャンル パズル 対応機種 ニンテンドー3DS メディア ダウンロード専売 発売元 レイニーフロッグ 開発元 Bplus 配信開始日 2015年3月25日 定価 400円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 2015年クソゲーオブザイヤー携帯機部門次点 カラータイルを下に落としていくゲーム明らかにパズルゲームではない的当てシューティングとしては遊べなくはない クソゲーオブザイヤー関連作品一覧 概要 ゲームルール モード別のルール 問題点 評価点 総評 余談 概要 レイニーフロッグ発売、Bplus開発によるニンテンドー3DSのダウンロードソフト。 ジャンルとしては公式ではパズルゲームということになっている。詳細は後々解説するが、大まかにいえば「タイルを下に落としていく」ゲームである。 「グラスボトルの中でジオラマ風の絵柄を作っていく」という設定で、クリア後は完成した絵柄の鑑賞が行える。 ゲームルール 本作では3DS本体を180度回転させてのプレイを推奨している。すなわち、下画面が上に、上画面が下に位置する形でのプレイとなる。 本記事では公式のプレイ方式に準じ、下画面を「上画面」、上画面を「下画面」と表記する。 ゲームの流れ 本作では「クラシックモード」と「スナップショットモード」という2種類の専用モードがあり、各ステージを順々にプレイしていく。 ルールはモードによって異なるが、タイルを下に落としていくという点は共通している。各種モードにおけるルールは下記を参照にされたし。 ステージ中にゲームオーバーになる要因は原則としてない。何かしらの条件を満たせばクリアとなり、それぞれの成績が記録される。 操作体系 上画面からタッチを行い、下画面にある箇所へとタイルを直進発射する(落としていく)のが主な操作体系となる。 上画面には発射位置を示す「横枠」と、色を示す「縦枠」で構成されたタイル集合体が配置されており、タッチするとそれに対応した位置及び色のタイルが発射される。 下画面には色の付いた「サイト(半透明枠)」が常時表示されるので、それを狙って対応したタイルをシューティング感覚で発射していく(*1)。 タイルの発射制限は特に定められていないが、無暗な発射は成績に悪影響を及ぼすので好成績を狙うにはピンポイントでの操作が要求される。 コンボコインについて ステージ中に特定条件を満たすと「コンボコイン」が獲得でき、これを溜めると好成績や隠し要素の解禁の恩恵を受けられる。 サイトに5回連続で正しいタイルを落とすとコンボコインが1つ蓄積される。一度でもミス操作をすると1回からカウントのやり直しとなってしまう。 コンボコインはクリア時の重大な成績の一つとして記録され、累計蓄積(*2)によってボックスやスタイル(下記)が順次解禁される。 スタイルについて コンボコインを特定数累計蓄積させると、最大4種類からのタイルのスタイル選択ができる。 外観が変わるだけでゲームそのものの影響はないが、気分転換の意味を込めてスタイルを変えていくのもいいかもしれない。 モード別のルール ステージ構成は「10ボックス × 3ステージ × 2モード」となっており、後半のボックスはコンボコインを特定数溜めないと選択できない。 1つのステージにクラシックとスナップショットの各モードが収録されている。なお、必ずクラシックモードを先にプレイしなければならない。 一度プレイしたボックス・ステージ・モードはいつでも選択可能。また、スタッフロール表示後にておまけのステージがプレイできる。 クラシックモード 上下画面が左方向へと同時にスクロールするので、それを考慮した操作が重要視されるモード。全30ステージ。 このモードでは「SLOW」と「FAST」からスクロールスピードが選択できる。なお、どちらのスピードでプレイしても成績は共有となる。 上画面のタイル集合体の範囲は「横約10マス × 縦2~4色」となる。また、モード中に「SPPEDアイコン」をタッチするとスクロールが一時的に早送りされる。 発射したタイルは下画面のいずれかへと着色される。ただし、サイトとは無関係な位置及び色にも着色されるため、操作を誤ると見栄えが悪くなる恐れあり。 スクロールが最後まで進み切るとクリア。操作の正確を表す達成度やコンボコインの数などが成績として記録される。 スナップショットモード スクロールなしの固定状態で操作をしていくモードで、クラシックモードよりも発射位置の範囲が一回り広い。全30ステージ + おまけ。 上画面のタイルの範囲は「横20マス ×縦2~4色」となる。このモードでは「透明のマス」があり、他の色と同じ感覚で発射しなければならない。 クラシックモード同様に発射したタイルは下画面のいずれかへと着色される。ただし、サイトとは無関係な位置及び色に発射しても着色はされない。 すべてのサイトにタイルを発射し、全着色をし終えればクリア。クリアタイムとコンボコインの数が成績として記録される。 問題点 180度回転のやり辛さ 公式では3DS本体180度回転でのプレイを推奨しているが、プレイが無駄にやり辛いだけである。 そもそもDS系本体はタッチスクリーンを下側か横側に持ちながらのプレイを前提で作られている。180度持ちは本体の構造上、不自然な持ち方になりやすい。 そのため、無理に180回転をさせなくとも通常持ちの方がプレイしやすく、ゲーム的にもこれといった不備や違和感は感じられない(*3)。 明らかにパズルゲームではない 本作をプレイする上でよく突っ込まれる事として、パズル要素が微塵もない点が挙げられる。 パズルと名乗るからには思考性が含まれているはずなのだが、本作は「サイトと同色のタイルをそのまま発射していくだけ」で思考性がない。 例えるならば「パズルの解き方がすべて見えており、その通りの操作をしていけばいいゲーム」となる。パズルから思考性を取っ払ったものが本作といえる。 むしろ本作は「色を撃ち分ける的当てシューティング」であり、これのどこにパズル要素があるのかはかなり謎。壮大なタイトル詐欺である。 困惑必至のタッチ操作 クラシックモードのステージは上下画面が同時にスクロールする関係上、どこにタッチをすればいいのかが混乱しがち。 タイル集合体が常に左へとスクロールしており、タッチしたい位置まで常に左へとずれる。操作のタイミングを誤ると、事の状況が極めて把握困難となる。 この辺は実際にプレイすれば嫌でも分かるとしかいい様がない。FASTでプレイしようものなら、一度操作を誤ると連鎖ミスの連発は必須。 スナップショットモードは横幅が20マスもあるので、画面をよく凝視しないと発射すべきタイルの位置が見極めにくい。 特に通常サイズの3DS本体でのプレイとなるとより深刻な問題となる。とはいえ、固定スクロールなのでクラシックモードのような混乱が発生しにくいのが救い。 一部のサイトの色が識別し辛いステージがあり、初見ではタイルの着色操作ミスをしてしまいがち。 特にクラシックモードではスクロールが過ぎるので、ミスすらも気付かない恐れあり。もっとも、タイルの色数が限定的なので、そこまで混乱するものでもない。 評価点 的当てシューティングとしては割と遊べる パズル性が全くない反面、見方を変えれば的当てシューティングとして割り切れば割と遊べる内容ではある。 ちゃんと「位置と色を定めてタイルを発射する」というシューティング感覚は含まれており、何もかもゲーム性が崩壊しているとも言い難い。 タイルをすべてのサイトに着色して絵柄を完成させた時の達成感はそれなりにあり、ゲームとしての目的にブレのない一貫性は持っている。 問題点で述べた操作性の件に関しては、「操作に特有のクセがある」程度のもので、操作性そのものが格別に劣悪ともいえない。 むしろタッチの操作感知は良い方で、操作に慣れてくれば結構楽に好成績が出せる。あくまでも操作が困惑しやすいという話。 クラシックモードはSLOW固定でプレイすれば、比較的安定した操作が維持できる。FASTは上級者向けの縛りプレイとして触れるべきだろう。 プレイ環境はなかなか快適 操作関連に多々問題はあるものの、それ以外の環境は快適な部類に属する。 ゲームテンポは至って軽快で余計なウエイトなしでさくさくとプレイでき、運が絡む要因は全くなく確実にプレイヤーの実力が反映される。 クラシックモードのSLOWはスクロール遅めで操作に暇ができやすい。それに対する対策としてスクロールの早送りが搭載されているのは便利。 実はコンボコインの入手条件はゆるめに設定されている。クラシック及びスナップショットモードはある程度のミス操作をしても全コンボコインの獲得は可能。 それなりのボリューム感 400円の販売価格としては60ものステージが収録されており、ボリュームがそれなりにある。 各ステージは手短にクリアできるが、コンボコインの獲得といったやり込みもあり、総合的なプレイ時間はそれ相当にかかると思われる。 総評 ゲームタイトルに堂々と「パズル」の冠を付けておきながら、それらしき要素が全く存在しない本末転倒な一作。困惑必至な操作性も人を選ぶ可能性がある。 一方でゲーム自体はクソゲーというほどの壊滅的なものではなく、的当てシューティングとして割り切ってプレイする分には大きな問題は見受けられない。 余談 クソゲーオブザイヤーの2015年度携帯機部門の次点である。 「どうみてもパズルゲームではない」「タッチ操作の問題」「サイトの色の識別がし辛い」といった点が指摘されている。